2021.03.29 Monday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
旅先や公園、多肉ハウスの植物たちの輝く表情を・・・・・・
<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 子吹きしてきた、エケベリア・ルノーディーン | TOP | 春の日差しに、まぶしく輝く交配種たち。 >>
久しぶりのブログ更新になりました。
趣味の多肉植物栽培は冷めることなく続けています。
3年前から脊椎間狭窄症が原因で歩くことがつらくなり、
三重県の多肉ハウスへは以前のようには毎日通うことができませんでした。
2年間、リハビリと痛み止めの服用でごまかしていましたが、
昨年夏からは痛みが激しくなり電車の乗り降りも危険な状態になりました。
昨年10月に思いきって手術をうけ約2週間の入院で、まるで何も無かったかのように改善され
歩けることの有り難みを心より感じ、お世話になった堺市立総合医療センターの先生方や
介護していただいた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
2013年春から始めたエケベリアの交配種づくりはすこしづつ進歩して
2015年春の交配ではたくさんの交配種を育てることができました。
2016年春に発芽した苗も両親の特徴が出始め、可愛いく育っています。
これからは時々ですがその様子をお知らせする予定です。
2013年交配のメキシカンジャイアント×エボニー
2015年交配のリンゼアナ×レッドジャイアント
2015年交配のリンゼアナ×ザラゴーサSPノバ