ユーベルマニア・ペクチニフェラ
今年から始めたサボテン栽培、
最初に育て始めたのは、誰かがデザインしたような
美しい姿のユーベルマニア。
それまで自分自身が抱いていたサボテンのイメージがまったく変わりました。
発見されたのは1966年、ブラジル東部の乾燥した草原高地だそうです。
まだ紹介されて比較的新しいサボテンですが
独特の肌と規則正しい刺しがきれいなペクチニフェラをはじめ
プセウドプクチニフェラ、フラビスピナ、メニネンシスなどを入手し、
同じ種類でも個体差の異なるものも一緒に育てています。
中でもペクチニフェラは、展示会などで見ると
大きくなった株や群生株はカタチが素晴らしく、存在感たっぷりで
ユーベルマニアの自生環境のことをもっと詳しく調べて
ぜひそこまでの株に育ててみたいと思います。
ユーベルマニア・ペクチニフェラ
ユーベルマニア・プセウドプクチニフェラ
ユーベルマニア・プセウドプクチニフェラ
ユーベルマニア・フラビスピナ
ユーベルマニア・メニネンシス
ユーベルマニア・メニネンシス
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