2021.03.29 Monday
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旅先や公園、多肉ハウスの植物たちの輝く表情を・・・・・・
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先日は多肉ハウスの果樹などにマシン油による葉のコーティングをすべて済ませましたが
寒肥の作業がまだ残っていたので三日後にリンゴや柚子などの柑橘類にたくさんあげました。
毎年、同じ時期に作業してきましたが、昨年は柚子と夏ミカン、リンゴの秋映がたくさん収穫できました。
今年も花が咲いて美味しい果実が収穫できることを期待しています。写真は昨年から集め始めた
ざわわの交配種、欲しい苗が入手できる機会が関西ではないので、多肉ハウスでまだ育てたことがない
ざわわの交配種は葉挿しの苗を送ってもらい一年間かけて育てることにしました。
ラウリンゼ×ざわわ、しっかりとした表情の良い葉挿し苗でした。
エボニーサリトレラ×ざわわ、こちらも楽しみな葉挿し苗です。
コロラータ×ざわわ、こちらは大きな苗がありますが良い葉挿し苗だったので入手。
沙羅姫牡丹×ざわわ、こちらは楽しみな交配式の葉挿し苗。