2021.03.29 Monday
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旅先や公園、多肉ハウスの植物たちの輝く表情を・・・・・・
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昨年春にドイツのケーレスから輸入したラパスの種子を5月に初めて蒔きました。
発芽率は低かったですが5コだけ元気に育ってきました。発芽からもう半年以上経ちましたが、
サンルームの窓際で自然光で育てています。昨年秋に越水状態の発芽苗から多肉の用土にひとつずつ
植え替えましたが成長が他の実生苗に比べて早いのか、もうラパスらしく見えてきました。
発芽した5コの苗の中で写真のように赤味をおびた苗は、まだひとつだけですが成長すると共に
他の苗もラパスらしい色合いに変わってくれることを願うばかりです。
2019年春に種子を蒔き育ってきたラパスの実生苗(halbingeri-v-sanchez,S.L.d Paz La Paz)
同じくラパスの実生苗ですが、まだ色合いはグリーンのままです。
完成球の葉を外し、葉挿しから育ってきたエケベリアのラパス。
葉挿しから可愛い赤ちゃん、エケベリアのラパス。