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旅先や公園、多肉ハウスの植物たちの輝く表情を・・・・・・
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1966年にブラジル東部の草原地帯で発見されたという
新しい種のサボテン、ユーベルマニア・ペクチニフェラ。
ザラザラとした鮫肌と馬のたてがみのようなカタチの細い刺がユニークです。
このサボテンにもヒントニーと同じ時期に興味を持ち、色んなタイプを入手して育ててきました。
その過程で出会った班入りが美しいペクチニフェラ錦、
柱サボテンとの接ぎ木苗が多いですが、運よく実生苗を入手できました。
初めは班の入っている部分が少なかったのですが、年数と共に
班入り部分が広がり、さらにくっきりとしてきました。
実生苗で入手した、ユーベルマニア・ペクチニフェラ錦
班が広がってきた、ユーベルマニア・ペクチニフェラ錦
ユーベルマニア・ペクチニフェラ錦
ユーベルマニア・ペクチニフェラ錦
南米大陸チリ原産のサボテン、コピアポア・孤竜丸(コルムナアルバ)。
白っぽい肌に鋭い刺、まん丸に近い姿がとっても可愛く、現地球が販売されていたので
すぐに入手し、5年間育ててきました。購入時に水は控えてというアドバイスを守って
他のサボテンの2倍以上の間隔をあけて水をあげてきました。
成長して少し長くなり入手時の可愛さは無くなりましたが、多肉ハウスでは圧倒的な存在感です。
ちょっと面長の孤竜丸をこれからも大切に育てたいと思います。
サボテン、コピアポア・孤竜丸(コルムナアルバ)、大きくなって少し面長になりました。
サボテン、コピアポア・孤竜丸(コルムナアルバ)、巾が約12cmになりました。
サボテン、コピアポア・孤竜丸(コルムナアルバ)、もうまん丸には戻らないのでしょうか。
サボテン、コピアポア・孤竜丸(コルムナアルバ)現地球